クレーマー


2012.01.26 Thursday | category:教訓
ちょっと前の話になりますが、電車の網棚に荷物を置いたまま降りてしまった。
降りてすぐに気がついたものの電車はすでに行ってしまい、急いで忘れ物窓口的なところに駆け込んだ。
たまたま降りた駅は渋谷駅。
僕は渋谷駅に降りた時間、電車の行き先(終点)、乗っていた車両をはっきり記憶していたので、その電車が特定でき、ある駅で荷物をピックアップしてくれることになった。
忘れた荷物の中に貴重品は入っていなかったので、落ち着いた状態で気長に待っていた。
すると、僕と同じように荷物を忘れたとテンパっている客、定期が改札を通らないと怒っている客、あり得ない日本語で道を尋ねる客などなど、もう引っ切り無しに客がやってくるではないか。
そりゃ渋谷駅だもの。
やることがないのでそれらの客と駅員のやり取りを一部始終見ていたのですが、僕が駅員だったら5分で懲戒解雇になってますね・・・
「いや、お前が悪いんだろ。知らねーよそんなの。」と634%確率で言ってしまいますわ。。
僕が見た時がたまたまそうだったのかもしれませんが、自分のことは棚に上げて人のせいにする人があまりにも多かったように見えました。
あるおっさんはスイカが改札を通らないことに腹を立て、「カード会社の担当とスイカの担当をここに呼べ!」とわめき散らしていましたが、自分がそういう設定にしていたというオチでした。
こういう人はどこに行っても同じようなことをしているんでしょうし、いつまで経っても気がつかないんでしょうね。
なんでも人のせい、環境のせいにする人ほど惨めなものはないなと改めて感じました。

その時たまたま一緒にいたとーどーというやつは東京駅に勤務しているのですが、「東京駅はもっとすごいですよ」という彼の発言を聞いて、まともな日本語がしゃべれなくても、漢字が書けなくても、文章力が小3でも、とーどーのことを尊敬してしまったそんな瞬間でした。
世の中に余計な仕事が増えるだけなので、理不尽なクレームはやめましょう。



雨ニモマケズ


2012.01.24 Tuesday | category:教訓
日曜日のお昼に「ザ・ノンフィクション」というリアルな人間模様を描くドキュメンタリー番組が放送されています。(フジテレビ)
この番組は大好きで、毎週録画して見ています。
前回放送された物語は、「老人と放射能」というタイトルで、福島第一原発の事故により、山里でひっそりと暮らす老人が生活を奪われ避難所に移り住むという話でした。
その老人は非常に穏やかな方で、「人に尽くす」を信条とされている方でした。
そんな人の良さにつけこんで、貯金の全てを騙しとられ、自然だけをたよりに犬とひっそりと生活しているさなか、震災が起こり生活の全てを失います。

僕ごときがどうのこうの言える問題ではないのですが、放送の中でとても心に残るフレーズがありました。
老人が信条としている宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。
お恥ずかしい話ですが、「雨ニモマケズ」という冒頭のフレーズは知っていたものの、全文聞いたのは初めてでした。

この詩の意味はわかりませんが、響くものがありました。
人間は上手くいくと奢り、上手くいかないと焦り、人が上手くいくと嫉妬し、また逆に心配し、見栄を張り、うそをつき、あら捜しをし、八つ当たりし、誤魔化し、見てみないふりをし・・・
感情の浮き沈みに支配されてしまい何か大切なものを忘れてしまっていることって誰でもあると思います。
僕なんか感情の起伏が激しく邪念の塊です。
いい事があっても、悪いことがあっても、動じない本当の意味で強い人間にわたしはなりたい。


雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫な体をもち

慾は無く

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行って怖がらなくてもいいと言い

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろと言い

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい 





オオカミ中年渋谷に現る


2012.01.23 Monday | category:教訓
何度もこのブログにUPしていますが、久しぶりに渋谷のビールバーに行ってきました。
カタラタスというお店で、高校時代の1つ上の先輩が経営しています。
お店は1店舗だけでなく、2号店と3号店が新たにでき、「顔出しますよ」とか言っておきながら、随分時間が経ってしまいました。
3号店はワサファルというお店なのですが、ここの店主も1つ上の先輩バレーボーラーであり、フェイスブックで「来週行きますよ」とか書いておきながら、何ヶ月経ってしまったことでしょう・・・
僕は「顔出しますよ」とか、「今度行きましょう」とか行って全然動かない口だけ達者で中身のないルーズなやつが大嫌いです。
そういう要素が垣間見える人とは付き合わないことにしています。
・・・
って今回の僕は・・・
オオカミ中年と呼んでください

ということで開店から4ヶ月経ち、ようやく3号店のワサファルに行きました。
場所は渋谷道玄坂を上ったちょっと分かり難いゾーンにあり、飛び込みの客が入ってくるような場所ではありません。
昔、フジモトというやつが駐車場代をケチって路駐し、ナンパに成功して車に戻ると見事にレッカーでもって行かれていた。そんな切ない思い出が残る場所であります。
お世辞にも立地が良いとは言えないビルの4階にお店はあるのですが、それがそれがあっと言う間に満席でございます。
渋谷をウロウロしてたまたま入るような立地ではありません。
フジモトがコソコソ車を停めるような、難しいエリアなはずなのに満席です。
これ見て確信しましたね。
このビールバーは4号店、5号店とどこに出店しても客が入るなと。
自分たちでブランド(店)を築いていくって最高に楽しそうだなと思う反面、この不景気、しかも渋谷という激戦地区で勝ち続けなければならないなんて想像しただけでも恐ろしいです。
そんな厳しい時代にあえてお店をオープンし、挑戦するなんて本当に大したもんですよ。

無許可で渋谷カタラタス浅草店を作ろうかと思っています・・・
よし!ノンアルコールビール専門店にしよう。

渋谷に行かれる機会がある方は、是非行ってみてください。
1号店 ⇒ カタラタス
2号店 ⇒ TAKI
3号店 ⇒ ワサファル






漠然としたニーズを感じ取る


2012.01.18 Wednesday | category:教訓
最近よく耳にする「おひとりさま市場」
「おひとりさま」でまず思いつくのが、食事。
吉野家とか松屋とか、その類のお店のターゲットはファミリーでも団体客でもなく、「おひとりさま」だと思います。
まぁ、それは容易に想像できます。
前も何かで書いたことがあると思いますが、今日のMJに「ひとりカラオケ」に関する記事が載っていました。
前もつっこんだと思いますが、「ひとりでカラオケするやつなんているのかよ!」
そんなやつおらんやろ〜チッチキチー、って感じですが、実際は沢山いるんですよね。
いや正確に言うと、いると言うより、「ひとりでカラオケに行って歌いたい」というニーズを的確に捉え、形にしたんです。
もっと正確に言うと、従来のカラオケのスタイルとは別の視点から市場を眺め、世の中の流れや時代背景と照らし合わせ、どうやらこんな漠然としたニーズがありそうだ。というのを具現化したものが、「ひとりカラオケ」なんだと思います。
偉そうなことを言える様な立場でも人間でもないのですが、今の時代はこういった漠然とした埋もれたニーズやウォンツを見つけ出せるような、着眼点やロジックが必要なんじゃないかと感じています。
ものや情報が溢れている時代なので、思いつくものは我々の身の回りに必要にして十分なほど揃っているんですよね。
「こんなものが欲しい」と思えば、ネットで検索したり、その手のお店に行けば何でも揃ってますよね。
余談ですが、今週はALWAYS三丁目の夕日64を観に行こうと思っているのですが、例えばその時代であれば、世の中に普及していない商品やサービスが沢山あり、出せば売れた時代だったと思います。
でも、2012年現在はどうでしょうか?
もうお腹いっぱい。というくらい何でも揃ってますよね。
10分1,000円で髪が切れますし、家に居ながらにして何でもネットで購入できますし、SNSで世界中の人達と無料で会話できますし。。
これだけ豊かな日本では、「これが欲しい!」と思うような強烈なウォンツは、そうそう無いような気がしています。
でも、時代は確実に動いていますし、それに合わせて日々刻々と求められていることも微妙に変化しているのも事実です。
「これが欲しい!」という誰が見てもわかるくらい強烈なニーズなんてありません。
そんなのは既に商品やサービスとして世の中にリリースされています。
それもびっくりするくらい低価格で。
「もしかしたらこんなニーズが存在するんじゃなかろうか?」という仮説を立て、小さくてもいいから実際にリリースしてみることがウォンツに辿り着く為の近道なんじゃないかと思っています。
話がちょっと大きくなってしまいましたが、「ひとりカラオケ」は、そんなロジックで具現化されたサービスなのではないでしょうか?
僕は大勢で飲んで歌って踊って脱いで・・・といスタイル愛好家なので、ひとりカラオケと言われても響きませんが、新聞を読む限りでは、「気兼ねせず一人で熱唱したい」と思い来店する人は大勢いるようです。
他にも、子供連れのお母さんをターゲットにしたカラオケルームに関する記事が載っていました。
小さな子供を連れて外出するのは大変ですよね。
ママ同士でランチでもしながら会話を楽しみたいというニーズはあっても、子供を連れてお店に行くとあっちに行ったりこっちに行ったり、泣いたり、騒いだりと大変ですよね。
そんな悩みに着目して、利用者が少ない夕方までの時間を子供連れのお母さん達に向けて個室として低価格で提供。
カラオケなので、料理やドリンクは注文すれば部屋まで運んできてくれる。
子供が騒いでも個室なので大丈夫。
カラオケだけじゃなくて、ゲームをしたり、DVDを鑑賞したりできる作りらしい。
完璧じゃん。

世の中に全くない画期的なアイデアやサービスなんて、これだけ豊かな日本にそうそうあるもんじゃありません。
でも、「実はこんなものやサービスが欲しかったんだよ。そうそう!」と逆に消費者が後乗りで気がつくような商品やサービスは沢山眠っていると思います。
潜在需要ってやつです。
「ひとりカラオケ」や、「ひとり焼肉」って一見、奇をてらい過ぎているように見えますが、実は漠然とした潜在需要を上手く具現化しているのだと思います。
何にでも共通して言えることだと思いますが、「ニーズを汲み取る」って大事です。
逆にニーズを汲み取ることなく、相手の興味のない話や情報提供を一方的に延々とする行為を、日本語で「とーどー」と言います。





矢島カップ2012


2012.01.17 Tuesday | category:バレーボール
大学の先輩、同期、後輩でチームを作り、矢島カップという大会に参加しました。
矢島カップとは矢島先生という方が主催している、母校出身者で結成されたバレーサークル、同好会、部活、体育の授業など、多くのチームが出場するバレーボール大会です。
毎年50チーム?くらい参加する規模の大会らしく、沢山の学生、OB、OGで賑わっておりました。
我々は遠い昔の話ではありますが、一応体育会でやっていたメンバーばかりなので優勝する気で臨んだものの、いきなり1回戦で黒星・・・
気を取り直して臨んだ2回戦もあっさり・・・
全然だめじゃん。。。
後半は持ち直したものの全体では真ん中くらいの順位でした。
ある学生が矢島先生に、「あのチームは強そうなのになんで負けちゃうんですか?」と質問したところ、先生は「それがバレーだ!」とこたえたそうです。
スラムダンクの安西先生級の名言が飛び出しました。
でも負けた原因はちゃんとわかってます。
それは、高知が生んだスーパースターのノリオカ龍馬くんのブロックシステムが斬新過ぎてみんながついていけなかったことが一番の敗因です。
僕らレベルでは、世界バレーの最先端をいく「たけのこの里ブロック」についていけませんでした・・・

他にも考えられる敗因は、出場メンバーがどっからどうみてもバレーボーラーっぽくないこと。。
「ダウンジャケットを着たままコートに入らないでください」と、レッドカードをもらいまくりました。
次回はベンチに塩を盛っておきますので、コートに入る前に塩をまいてから土俵入りするようにお願いします。

優勝を逃したことに対して全員で悔し涙を流し、「この悔しさを忘れないうちに場所を移して猛練習しよう」と一致団結し、場所を所沢に移し、ちゃんこダイニング若で練習に明け暮れました。
今年から女子チームのコーチに就任した水道橋はかせ先輩は、あまりの激しさにコートに倒れていました。
次は秋開催予定の第2回WASEDA CUPですかね。
4649!



★下から突き上げるノリオカさんの「たけのこの里ブロック」
今年から新体制で臨むノリオカジャパンは、このブロックシステムでロンドンオリンピックのメダルを目指すそうです。




部活応援マガジン「熱中!バレー部」


2012.01.14 Saturday | category:本の紹介
バレーボール関係者の皆様、熱中!バレー部という雑誌をご存じでしょうか?
ベースボールマガジン社(以下BBM社)が発行する中学生にスポットを当てた部活応援マガジンです。
2ヶ月に1冊(年間6冊)のペースで発行されており、本日、Vo9が発売されております。
中学部活応援マガジンとタイトルにある通り、バレーボールだけでなく、陸上、卓球、バスケ、ソフトテニス、野球と6競技のシリーズ専門誌になっております。
バレーボールといえば、月刊バレーボールくらいしか専門誌がなかったのですが、BBM社さんは中学生にターゲットを当てた、面白い雑誌を作らています。
年代に適した練習方法やポイントの解説がしてあり、非常に読みやすい専門誌だと思います。
たまたま大学バレー部の後輩がこの雑誌の製本に携わる某印刷会社営業マンで、BBM社の担当者の方を紹介してくれました。
そして、先日開催しました大学OB&OGを中心としたイベント「WASEDA CUP」に関する記事を掲載して頂くことができました。
全国の中学生に向けて、母校大学バレー部をアピールできることは喜ばしいことです。
全国の中学生バレーボーラーの皆様、親御さん、早稲田大学バレーボール部をよろしくお願いいたします。(入部待ってますよ!)
BBM社様、紹介してくれた弘津くん。どうもありがとうございます。

プレゼントコーナーでは有名選手のサイン入りボールなどと並んで、WASEDA CUPのTシャツやらタオルやらが並んでおります・・・
なんだかとっても恐縮です・・・
来年はもっと良い商品をご提供できるようにしますので、今回はこれでご勘弁して頂けると助かります。。
また、別コーナーに先輩OGであるヨーコゼッターランドさんの記事が載っていました。
あいさつがちゃんとできない人はだめらしいです。
き、き、気をつけます・・・
ちゃんと挨拶しますので、今年の秋に開催予定の第2回WASEDA CUPにヨーコさん是非、ご参加ください。

何はともあれ、本雑誌は競技力向上及び理解度向上には非常に適した専門誌だと思います。
小学生、中学生のバレーボール部の皆さん、親御さん、是非、熱中!バレー部をご購読ください。
近々、BBM社様と合同で面白いイベントが開催できるかもしれませんので、お楽しみに!






米山@赤羽


2012.01.11 Wednesday | category:グルメ
夜景がキレイとか、おしゃれとか、芸能人御用達とか、そんな店には何の興味もありません。
ハンデがあるのに何故か客が入っている店が大好きです。
ここで言うハンデとは、「立地が最悪」とか、「看板がない」とか、「これ店として成立してんの」的なことをさします。
最近わりとよく行く神田の安い焼き鳥屋で「とりわさ」を頼んだら、「保健所の指導で今はちょっと自粛してんのよ」的な断りを受けたのですが、そもそもこの店、保健所の検査どうみても通ってねーだろ。と突っ込んでしまうような、そんなお店が大好きです。

先日、上京してきた友人と飲む機会があり、どこにしようか迷った挙句、お互いいる場所が近かった赤羽というレアな街をチョイスしました。
赤羽という街はオシャレのイメージとは程遠く、胡散臭い感満載の素敵な街です。
そんな素敵な街で1軒気になる店があったので、とりあえず行ってみることにしました。
赤羽駅から徒歩7分くらい歩くと、これまた胡散臭い呑み屋横丁みたいな一角があり、その角に米山という店があります。
何も考えずにとりあえず向かうと、外から見ただけでは何屋かわからない汚い民家の前に行列ができていました。
到着したのが18:00くらい。お店は18:15分から開くとのことで、こりゃ無理そうだなって感じの順番だったので、とりあえず中だけ眺めてから別の店に行こうと興味本位で並ぶこと15分、いよいよ店が開店しました。
中を眺めると、どうやらカウンターだけの串焼き屋で、20人くらい?入れば満席になる規模の店でした。
予想通り、僕らの前の2人組で満席となったので、別の店に向かおうと思ったら奇跡がおきました。
なんと、店の隣りに農家の倉庫みたなスペースがあり、そこなら入れるとのこと。
完全にバックヤードです・・・
他のお客さんと相席になり、変な一体感が生まれるなんとも不思議なスペースでしたが、めっちゃ大好きな感じでした。
横浜中華街の外れにあるガレージ中華こと、天龍菜館と同じにおいがする店です。。

店内に入ったものの、倉庫みたいな空間には一切メニューがなく、どうやって頼んでよいのか分からなかった為、携帯で食べログにアクセスし、おもむろに渡されたメモ紙にえんぴつで、「かしら4本、つくね4本、煮込み2、マカロニサラダ2・・・」と書き込んでおやじに渡しました。
すると5分後におやじが現れ、「ごめん。煮込みとマカロニサラダ終わっちゃたんだよ」・・・
・・・
「いやいや開店と同時になくなるわけねーだろ。。作ってねーだけだろ」と指摘したくなる気持ちをぐっとこらえて、肉豆腐やら餃子やらを注文しました。
お酒は当然、生ビールとかハイボールとかそんなチャラチャラした飲み物はありません。
瓶ビール、氷までも焼酎で作られた激濃のサワー、お酒・・・
そんな感じなのですが、おやじはこれらの飲み物をどっからどうみても洗面器にしか見えない器に入れて運んできます・・・
シャンプーとかリンスが入ってる洗面器じゃなくて、瓶ビールと酎ハイの瓶が入っている洗面器です。
その発想、素敵過ぎます。
そして、気になる料理の味ですが、一同大満足でした。
結構飲んで食べましたが、3,000円/人程度です。
おやじのキャラも最高で、人が並ぶ理由がわかりました。

いや〜ここはイイっすよ!
2012年はいい感じのスタートダッシュですわ。
写真は食べログに掲載されているものを載せておきます。





春の高校バレー2012


2012.01.10 Tuesday | category:エンターテインメント
春の高校バレー2012が閉幕しました。
見に行きたかったのですが、時間が合わず、テレビでしか見ることができませんでした。
って本当は見に行こうと思えば行けたのですが、母校が出ているわけでもなく、行くきっかけがなかったというのが正直なところです。
母校は春の高校バレー常連校になりつつあったのですが、高校バレー部の恩師が亡くなって以後、全国の舞台から遠のいてしまっております。
最後に代々木に見に行ったのは、弟が出場した31回大会だったかな?
毎年当たり前のように全国の舞台に出場する強豪校のOB&OGの方が羨ましいっす。。

さて、今回の春校バレー2012ですが、男子は長崎県代表の大村工業、女子は大分県代表の東九州龍谷の優勝で幕を閉じました。
男子の決勝戦は長崎県代表の大村工業 VS 長野県代表の創造学園でしたが、フルセットの素晴らしい試合でしたね。
創造学園は春校で何度も優勝している岡谷工業の旧監督が指揮をとる高校で、創部7年で全国の決勝まで上がってきた高校です。
スタイルは岡谷そのもので、しつこい3枚ブロックが印象的です。
下馬評では創造学園が優勢だったのではないかと思いますが、大村工業は素晴らしいバレーをしましたね。
大村工業について、失礼ながらなんとなく地味な印象があったのですが、ブロックがあんなに良いとは知りませんでした。
個人的に印象的だったのは、ネット際の難しいボールの処理&リベロの動きが素晴らしかったと思います。

そして決勝戦で何より印象的だったのは、創造学園のセンターの子の怪我。
膝の靭帯をやってしまった感じでしたね。
2セット目の勝負所での怪我でしたが、クイックを決めまくっていた彼の退場はいたかった。
映像を見る限り、救急車で即病院行きの怪我でしたが、テーピングをぐるぐる巻きにして3セット目にコートに戻ってきました。
が、1回ジャンプしただけでまたもやコートに倒れ込んでしまい、そのまま病院へ。
体がどうなってもいいから「出たい!」という気持ちは痛いほど伝わってきましたが、靭帯の損傷は気持ちではどうすることもできません。
僕も高校3年生のインターハイ前に、足首の靭帯をがっつり切ってしまいこの上なく凹んだ経験があります。
一瞬何が起きたのかわからなかったのですが、スパイクの着地で人の上に乗っかって、落ちたら足首があり得ない方向を向いていました。
試合会場から救急車で運ばれ、そのまま手術をしました。
その時は流石にベッドの上で泣きましたね。
今でもその時の夢を見ることがありますし、思い出したくない過去です。
でも、人間は強いもので、必ず復活するんです。
思い出したくない過去ではあるのですが、でも、今となってはそれもそれで僕の人生にとっては必要なことだったんだと思えるようになっています。
怪我のおかげで大事なことをきっと沢山学んだはずです。
失ったものもあれば、得たものもあるのです。

今回、決勝戦で怪我をした3番の子は不運としか言いようがありませんが、起きてしまったことはどうしようもありません。
映像を見る限り、センターからライト方向にブロックの移動をしよとして、膝を痛めた感じで、相手の選手や誰かとぶつかって怪我をしたわけではないことが唯一の救いだと思います。
相手選手のせいで怪我をしてしまった場合、きっと人のせいにしてしまうでしょうし、相手選手も一生そのことを負い目に感じてしまうと思います。
そして、絶対プレー不可能でしたが、3セット目に再び出場し、やっぱり無理なんだということを確かめられたことが彼にとっては良かったと思います。
あのような状況で選手を出すなという意見もあると思いますが、死ぬほど努力してあの舞台に立っている執念みたいなものはあの舞台に立っている人じゃないと理解できないんですよ。

本当に素晴らしい決勝戦でした。
勝っても負けても本気で泣けるなんて素晴らしいじゃないか。
お前ら最高!




かに汁


2012.01.05 Thursday | category:面白いサービス
こんなん出ました・・・
斬新過ぎる。
いっそのこと、汁だけの祭典、汁1(しるわん)グランプリとか作って汁だけの的屋を並べてみてはどうでしょうか。
そりゃぁ、八戸せんべえ汁が優勝か・・・
もう少しで言葉がしゃべれる娘とともにお祭りに出かけて、綿菓子買って。的なテンションで「お父さん。カニ汁買って」って言われたらどうしよう。。とか妄想してしまいました。
う〜ん。シブい!



箱根駅伝


2012.01.03 Tuesday | category:エンターテインメント
東洋大学強かったですね。
学生スポーツで箱根駅伝ほど世間から注目されるイベントは他にないですね。
正月って他に見る番組がないので、トップを走れば全国に学校を宣伝することができる超宣伝効果の高いイベントです。
今年は東洋大学の独壇場でした。
少子化の影響で大学は生徒を募集するのにどこも必死だと思いますが、しばらくは東洋大学人気が続きそうですね。
実際、柏原選手の活躍により2009年は入学志願者が例年に比べて1万人増えたそうです。
入学受験料は、35,000円なので、受験料だけで3億5千万円の増収です。
今年は箱根駅伝88回の歴史の中で過去最高タイム&完全優勝でしたので、受験者がさらに増えることは間違いないでしょう。
金銭的なメリットだけではなく、これだけ全国的に放送されれば、大学の知名度、いわゆる「ブランド価値」をこの上なく高めることができます。
世間から注目されまくりの箱根駅伝というイベントは、学生スポーツの中で圧倒的ナンバーワンのイベントなのです。
昔は「ひたすら走って何が楽しいのだろう?」とか思ってましたが、タスキをつないでいく駅伝というスポーツは素晴らしいですね。
世間的には「絆」が注目されていますので、昨今のマラソンブームや、今回の偉業達成等により、駅伝はますます人気が出そうですね。
人気が低迷し続けているバレーボールと比較すると、羨ましい限りです・・・
バレーボールはもっと考えないとますますおいていかれますね。

普段はアサヒビール派(スーパードライ)なのですが、サッポロビールのCMを繰り返し見たおかけで無性にサッポロが飲みたいです。
サッポロビールの「乾杯をもっとおいしく」というキャッチフレーズが気に入りました。
逆にダイワハウスの意味不明なCMが狙い過ぎで嫌いです。(キャストがすごいのに内容がなさすぎでしょ。)

Facebookにも書いたのですが、選手が一生懸命走ってゴールに倒れこむシーンを見て、飲みすぎで倒れこみ、抱えられてタクシーに乗せられる自分とダブって見え、情けない気持ちで一杯になりました・・・
浅草橋の西口やきとんという店に、「山手線一周酩酊マラソン」っていう広告が貼ってあったのですが、今年はそれにチャレンジしてみようと思います。ううそです・・
2012年は箱根駅伝の選手を見習って、前のめりに倒れこめるように本気で取り組みたいと思います。
今年もよろしくお願いします。





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